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2014年4月22日

OpenSSLの脆弱性の影響による弊社商品の安全性について

平素より弊社商品・サービスへのご愛顧をいただき、誠にありがとうございます。
一般社団法人JPCERT コーディネーションセンターより2014年4月8日に発表された「OpenSSLの脆弱性(CVE-2014-0160)」について、弊社商品への影響を下記の通りご報告いたします。

商品名 OpenSSLの脆弱性の影響について
  • Web給金帳 クラウド
  • Web給金帳 V3 for 配信サーバーオプション
脆弱性の影響が発見されましたが、緊急メンテナンスにてOpenSSLの修正パッチを適用しました(2014年4月9日)。現在は安全にご利用いただけます。
また、現時点でこの脆弱性による漏洩などの被害は確認されておりません。
  • LAPLINK ヘルプデスク
  • LAPLINK 13
  • MaLion Cloud
  • Biware EDI Assist 2.0
影響はございません。
現在お使いいただいているプログラムのまま安全にご利用いただけます。
  • その他の商品
OpenSSLを使用していない、もしくは対象外となります。

以上

【本件の関するお問い合わせ】
下記ページより各商品担当までお問い合わせください。

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