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ニュースリリース

商品名が「まいと~く FAX Center エンタープライズ」から「まいと~く Center」に変わりました。

2014年9月3日

ワークスタイル変革を推進する外出先でのFAX送受信に対応
FAXサーバーソフト最上位版「まいと~く Center」新発売

コンピューターソフトウェア開発の専門会社、株式会社インターコム(本社:東京都台東区、代表取締役社長:松原由高)は、累計1万2,000社の導入実績を誇るFAXサーバーソフトの最上位版として、WebブラウザーでのFAX送受信や履歴管理、外出先でのFAX送受信、仮想化環境や冗長化環境での運用に対応する「商品名:まいと~く Center」を新開発し、2014年12月に販売を開始します。

「まいと~く Center」は、専用FAX機や複合機を使って「紙」でやり取りしているFAX送受信をペーパーレス化・電子化して、業務効率化とコスト削減を同時に実現する最新のFAXサーバーソフトです。従業員が行うFAX送受信やシステム管理者が行う各種設定をWebブラウザーで行うクライアント機能を搭載し、わざわざFAX機まで行ってFAX送信したり、受信FAXを仕分けしたりする必要がなくなります。また、取引先からの急な依頼で外出先からFAX送信が必要になった場合でも、FAX原稿を電子メールの添付ファイルで送信することで取引先へFAX送信でき、FAXのためだけに帰社するといった無駄を省けます。そのほか、本商品は最大72回線までの拡張、サーバー運用を効率化するサーバー仮想化環境での運用、サーバー障害時の復旧を自動化する冗長化機能※1、通信費が安い送信経路を自動選択するLCR機能を実現し、より大規模なFAX運用時に必要とされる拡張性や信頼性、経済性といったニーズに応えることができます※2


システム構成イメージ

インターネットや電子メールが広く普及した今日でも、未だFAXを活用している企業は少なくありません。特に製造業や流通業では、多種多様な取引先を抱え、一部の要望によるFAXを使用した見積書や受発注書のやりとりがなくなりません。取引先からの至急のFAX受信確認やFAX送信依頼に対応するためだけに会社へ戻ることもしばしば発生しています。また、金融業や保険業では、信用書類などで手書き文書を使用しており、支店間、企業間のやりとりにFAXを使った方が都合がよいといった場合もあります。しかしながら、このようにFAXがなくならない企業にとっても、FAX機/複合機の制約、FAX送受信の手間、紙での管理の煩雑さなどに不満があり、FAX業務のシステム化や電子データ化には強いニーズがあります

「まいと~く Center」は、FAX業務の効率化やコスト削減、外出先でのFAX送受信(ワークスタイルの変革)など、これらのニーズに対応する最新かつ最上位のFAXサーバーソフトとして通信ソフトのインターコムが新開発する商品です。通信ソフト14年連続シェアNo.1※3 の誇りと責任を持ち、引き続きFAX市場に求められる様々なニーズに「まいと~く FAX」シリーズの企画・開発を通じて応えていきます。

※1 2015年3月対応予定。
※2 商品ラインアップやシステム構成によって対応する機能が異なります。
※3 株式会社BCN様が主催する「BCN AWARD」において、通信ソフト部門 最優秀賞を2001年度より14年連続で受賞。

「まいと~く Center」の主な特長

1.マルチデバイス対応のクライアント機能(FAXクライアントと管理ツール)

Webブラウザーで操作するクライアント機能を搭載し、マルチデバイス環境で使用できます。自席のパソコンやタブレットを使用してFAXの送受信や履歴管理、システム管理者による各種設定が行えます。

  • 主なFAXクライアント機能
    FAX送受信/送受信ログ/スケジュール送信/一斉送信/自動振り分け/FAXビューアー/アドレス帳/その他
  • 主な管理機能
    ユーザー管理/グループ管理/各種ログ管理/各種FAX送受信設定/LCR設定/障害管理/障害通知/バックアップ/回線処理モニター/その他

2.外出先からの電子メールによるFAX送信機能

PDFやWordファイルを添付した電子メールを管理サーバー宛に送信することで、件名に指定したFAX番号へ添付ファイルの内容をFAX送信できます。ノートPCやタブレットを使って、外出先からのFAX返信などに対応できます。また、受信FAXを電子メールの添付ファイルとして転送することで、外出先でのFAX受信が可能です。

3.通信費が安い送信経路を自動選択するLCR機能

東京と大阪など複数拠点にFAXサーバーを設置することで、FAX送信時に自動で通信費の安い経路(FAX番号が大阪06の場合は大阪に設置したFAXサーバー)を選択してFAX送信でき、コスト削減が行えます。

4.業務システムと連携したFAX送受信の自動化

基幹システムや帳票システム、OCRシステムなどとFAX送受信機能を連携できます。帳票の自動FAX送信や受信FAXの自動処理などのシステムを、各種連携機能を使って短期間で構築できます。

  • 主な連携機能
    API連携(オプション)/CSVファイル連携によるFAX自動送信/受信FAXのファイルエクスポート/その他

5.サーバー仮想化環境対応

「まいと~く Center/INS1500版 NW用」は、FAX通信用ハードウェアにLAN接続のネットワークボックスを採用します。シリアル接続やUSB接続など従来型のFAX通信用ハードウェアでは不向きだったサーバー仮想化環境で運用できるようになり、サーバー管理を効率化できます。

6.障害発生時に自動リカバリーする冗長化オプション(2015年3月対応予定)

管理サーバーやFAXサーバーに障害が発生した場合に他のサーバーへ自動で切り替えて、FAX送受信など各種機能を継続させます。FAX業務の遅延を防ぎ、24時間365日稼働を想定したシステムへの採用が可能です。

最新の情報はこちらをご覧ください。

商品概要 / 販売スケジュール

商品名 まいと~く Center
主なラインアップと価格
基本パッケージ商品(ソフトウェア+ハードウェア+保守サポートサービス)
価格:174万円(税抜)~

《ラインアップ例》

  • まいと~く Center/4回線版 USB用 1年保守付きパック 価格:1,740,000円(税抜)
    【付属ハードウェア】USB外付けアナログ4回線対応通信ハードウェア:1台
  • まいと~く Center/INS1500版 NW用 1年保守付きパック 価格:未定
    【付属ハードウェア】LAN接続INSネット1500対応通信ハードウェア:1台
    サーバー仮想化対応商品
クライアントライセンス
価格:5万円(5ユーザーライセンス、税抜)~
その他、追加通信ハードウェア、API連携キット、冗長化オプションなどを予定しています。
販売開始日 2014年12月
「冗長化オプション」は2015年3月
主な動作環境
  • FAXサーバー/管理サーバー
    【OS】 日本語Microsoft Windows Server 2012 / 2008 R2
  • クライアント
    【Webブラウザー】 Internet Explorer / Google Chrome / Safari / Firefox
    タブレットは、機種によって一部使用できない機能があります。スマートフォンには対応していません。
商品情報ホームページ
商品画像

本商品に関する問い合わせ先

株式会社インターコム
営業本部 ミドルウェア営業部 COMグループ
TEL: 03-3839-6340

本ニュースリリースに関する問い合わせ先

株式会社インターコム
営業本部 営業推進部 広報宣伝グループ 澤田(さわだ)、豊田(とよた)
TEL:03-3839-6775

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