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Super ファイル復活

よくある質問(Q&A)

2004/06/01 更新
Q.01 検索に時間がかかってしまいます。
Q.02 セクタスキャンが最強ですか?時間はかかっても、セクタスキャンを行えば間違いないのでしょうか?
Q.03 完全スキャンやセクタスキャンでMPEGファイルを検索していますが、検索に時間がかかってしまいます。
Q.04 削除したファイルを復活するために、適した環境を教えてください。
Q.05 高速スキャンを行いましたが、削除したファイルが見つかりません。
Q.06 検索結果で、文字の色が赤いものと黒いものがあります。どのような違いですか?
Q.07 検索結果の[状態]に表示されている、「とても良い」「上書き」などの意味を教えてください。
Q.08 検索結果で、[種類]に表示されている拡張子のフォルダではなく、[Other FileType]に分けられてしまうことがあります(例:[種類]には「doc」と表示されているが、[Word]フォルダではなく、[Other FileType]フォルダに分けられてしまう)。
Q.09 あるフォルダからファイルを削除し、その後ごみ箱を空にしました。削除したフォルダで検出されたファイルに、復活したいファイルがありません。
Q.10 直前に削除したファイルが見つかりません。
Q.11 削除したファイルを探していますが、該当するファイル形式にありません。
Q.12 検索で見つかったすべてのファイルを、一覧表示したいのですが。
Q.13 「検出されたフォルダ」や「更新日時」などでソートしたいのですが。
Q.14 検索で見つかったファイルが[NTFS File]に分類されるのですが、[NTFS File]とは何ですか?
Q.15 Outlook Expressデータの復活方法を教えてください。
Q.16 Outlookデータの復活方法を教えてください。
Q.17 検索結果に復活したいファイルが複数あります。一度に複数のファイルにチェックを付けることはできますか?
Q.18 「Super ファイル復活」のCD-ROMが読めません。


Q.01 検索に時間がかかってしまいます。
A.01 ドライブの容量やハードディスクの転送速度、回転数によって時間は変わります。
また、特にセクタスキャンは分析に時間がかかりますので、フォーマットや領域解放をしていない場合は、セクタスキャンを使用する必要はないでしょう。
高速スキャンや完全スキャンを使用してください。
他に時間がかかる原因としては、Q.03を参照してください。
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Q.02 セクタスキャンが最強ですか?時間はかかっても、セクタスキャンを行えば間違いないのでしょうか?
A.02 いいえ。通常は、セクタスキャンを使用する必要はありません。
まず高速スキャンを行い、復活させたいファイルが見つからない場合は、完全スキャンを行ってください。セクタスキャンは、フォーマットや領域解放してしまった場合に使用してください。
セクタスキャンの詳しい使い方は、「付録 1-3 フォーマットしたハードディスクからの復活」を参照してください。
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Q.03 完全スキャンやセクタスキャンでMPEGファイルを検索していますが、検索に時間がかかってしまいます。
A.03

MPEG ファイルを復活したい場合は、高速スキャンを使用します。復活したいファイルの種類の設定では、[Multimedia]フォルダ内の[MPEG Multimedia ファイル]にチェックを付け、検索します。復活したいMPEGファイルが見つからない場合は、下記の【高速スキャンで見つからなかった場合】を参照してください。


注意 注意
完全スキャンやセクタスキャン時に MPEG ファイルを検索すると、分析に時間がかかる場合があります。MPEG ファイルを復活する必要のない場合は、復活したいファイルの種類の設定で、[Multimedia]フォルダ内の[MPEG Multimedia ファイル]からチェックをはずしてください。

注意 注意
完全スキャンやセクタスキャン時に MPEG ファイルを検索すると、分析に時間がかかる場合があります。MPEG ファイルを復活する必要のない場合は、復活したいファイルの種類の設定で、[Multimedia]フォルダ内の[MPEG Multimedia ファイル]からチェックをはずしてください。

【高速スキャンで見つからなかった場合】

クラスタレベルやセクタレベルでスキャンすることで、見つかる場合があります。
MPEG ファイルは特殊な形式のため、正確な分析ができません。成功する可能性は低いですが、それでも試したい場合は下記の操作を行ってください。

  1. ウィザードで[オプションを手動設定する]を選択します。[オプション]ダイアログが表示されます。
  2. [検索]タブを開き、[消失ファイル]で次の設定を行います。
    1. [消失ファイルを検索する]をチェックします。
    2. [消失ファイルのサイズを取得する ]をチェックした上で、[ファイルの中身を検索しない]をチェックします。
    3. MPEG ファイルは正しいファイルサイズを分析できないため、一定のサイズに分割されて見つかります。そこで、[消失ファイルのサイズを取得する]のチェックをはずします。
      操作 2)では、[ファイルの中身を検索しない]をチェック可能にするため、いったん[消失ファイルのサイズを取得する]をチェックする必要がありました。操作 3)を行うことで[ファイルの中身を検索しない]はグレー表示に戻りますが、設定は有効です。
    4. [ファイルサイズの規定値]で、復活させたい MPEG ファイルのサイズを設定します。正確なサイズが不明な場合は、おおよそのサイズより大きめに設定してください。
      ハードディスクの空き容量が少ない場合や、保存時間を短縮したい場合は、次項の【ハードディスクの空き容量が少ない場合/保存時間を短縮したい場合】を参照してください。
    5. [詳細]から[検索レベル]を指定します。クラスタレベル(完全スキャンと同じレベル)で検索したい場合は[クラスタレベルの検索]を、セクタレベルで検索したい場合は[セクタレベルの検索](セクタスキャンと同じレベル)を選択します。
  3. [OK]ボタンをクリックして、[オプション]ダイアログを閉じます。
  4. [次へ]ボタンをクリックしてウィザードを進め、検索するドライブを指定します。
  5. [次へ]ボタンをクリックしてウィザードを進め、復活したいファイルの種類を設定します。ここでは[Multimedia]フォルダ内の[MPEG ultimedia ファイル]にチェックを付けます。
  6. [完了]ボタンをクリックして、検索を開始します。[ファイルサイズの規定値]で設定したサイズの MPEG ファイルが複数個、表示されます。それらのファイルをすべてを復活させ、Windows Media Playerなどで、再生可能かどうかを一つ一つ確認してください。データが完全に残っていた場合は、復活は成功し、再生が可能です。


【ハードディスクの空き容量が少ない場合 / 保存時間を短縮したい場合】

時間をかけて、大きめのサイズのファイルを検索・復活しても、ファイルが壊れていて再生できない場合があります。そこで、まず小さめのサイズ(例えば 10MB)で検索をかけてファイルの先頭部分のみを復活させ、再生できるかどうかを確認します。再生できない場合は、大きめのサイズで検索をかけても結果は同じになりますので、この時点で復活はできないということがわかります。

  1. [ファイルサイズの規定値]を「10MB」に設定して、検索されたすべてのファイルを復活します。
  2. Windows Media Playerなどで、再生可能かどうかを一つ一つ確認します。正しい位置から始まるファイルであれば、先頭の10MB 分が再生できます。
  3. [ファイルサイズの規定値]で、復活させたい MPEG ファイルのサイズを指定して、再度検索をかけます。
    正確なサイズが不明な場合は、おおよそのサイズより大きめに設定してください。
  4. Windows Media Playerなどで、再生可能かどうかを一つ一つ確認します。正しい位置から始まるファイルであれば、先頭の10MB 分が再生できます。
  5. 操作 2. で再生できたファイル名と、同じファイル名のファイルを復活してください。
    例 )10MB で検索し、再生できたファイル名が「Recovered_Mpeg_17.mpg」だった場合は、正確なサイズで検索された「Recovered_Mpeg_17.mpg」というファイルを復活します。ファイル名末の数字が異なる「Recovered_Mpeg_16.mpg」や「Recovered_Mpeg_18.mpg」を復活する必要はありません。
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Q.04 削除したファイルを復活するために、適した環境を教えてください。
A.04

断片化を解消します。
断片化されているファイルも復活可能ですが、断片化が多いと、そのファイルに多数のクラスタを使用してしまうため、別のファイルが上書きされる確率が上がります。定期的にハードディスクの最適化を行うことをお勧めします。


注意 注意
最適化することによって断片化は修復されますが、ハードディスク全体に書き込みが行われるため、最適化前まで復活可能だったファイルが復活不可能になります。ご注意ください。
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Q.05 高速スキャンを行いましたが、削除したファイルが見つかりません。
A.05

下記の方法をお試しください。

  1. ごみ箱に残っている場合は、まだ削除されていないため発見できません。 ごみ箱を確認してください。
    Superファイル復活には、既存のファイルを検索する機能がありますので、ごみ箱フォルダからも検索可能です。P.4-4の【「ごみ箱」フォルダの追加について】を参照してください。
  2. 完全スキャンを実行してください。
  3. Q.09Q.10Q.11の対策もお試しください。
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Q.06 検索結果で、文字の色が赤いものと黒いものがあります。どのような違いですか?
A.06 検索時にはファイルの形式を解析していますが、ファイル名がその形式の本来の拡張子ではない場合に、赤い文字になります。
例えば、形式はExcelファイルなのに、拡張子が「.xls」ではない場合などです。
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Q.07 検索結果の[状態]に表示されている、「とても良い」「上書き」などの意味を教えてください。
A.07

このファイルが使用していた総クラスタのうち、すでに他のファイルが使用しているクラスタの量によって、表示が異なります。


表示内容

使用可能なクラスタ量の率
とても良い 100%
良い 91 ~ 99%
medium 51 ~ 90%
悪い 1 ~ 50%
上書き 0%

すでに他のファイルが使用している場合は、率が下がります。
しかし、「とても良い」と表示されていても、ファイルの中身が完全に正しい状態で残っているとは限らず、破損している場合もあります。プレビューで確認してください。

なお、「上書き」と表示されていても、プレビューに内容が完全に表示されている場合は、別のファイルですべて上書きされてしまったためと考えられます。

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Q.08 索結果で、[種類]に表示されている拡張子の フォル ダではなく、[Other FileType]に分けられてしまうことがあります(例:[種類]には「doc」と表示されているが、[Word]フォルダではなく、[Other FileType]フォルダに分けられてしまう)。
A.08 Other FileType は、ファイルの種類が不明なファイルです。そのため、検出時のファイル名の拡張子が[種類]に表示されています。
ご質問の例では、解析した結果が不明だった(Word 形式と判別されたわけではない)ため、[Other FileType]に分けられましたが、もともとのファイル名の拡張子が「.doc」だったため、[種類]には「doc」と表示されています。
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Q.09 あるフォルダからファイルを削除し、その後ごみ箱を空にしました。削除したフォルダで検出されたファイルに、復活したいファイルがありません。
A.09 一度ごみ箱へ入ったファイルは、削除前のフォルダではなく、[ごみ箱]フォルダから見つかる場合があります。[ごみ箱]フォルダから見つかったファイルも確認してください。
[ごみ箱]フォルダについては、『ユーザーズ ガイド』の P.4-4 の【「ごみ箱」フォルダの追加について】を参照してください。
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Q.10 直前に削除したファイルが見つかりません。
A.10 ファイルを削除をしてごみ箱を空にした際、システムがそのファイルを隠し領域に移してしまい、 検出できなくなる場合があります。これは、Windows がファイルを削除した直後であっても、確実に復活できるように削除しているわけではないためです。「Super ファイル復活」では最大限復活を試みますが、完全スキャンでも検出できない場合、そのファイルは復活できません。
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Q.11 削除したファイルを探していますが、該当するファイル形式にありません。
A.11 一部を損失したデータは、該当する形式ではなく[Other FileType]に分けられたり、他の形式と判断される状態になっている可能性があります。
また、テキスト ファイルで文中に全角文字を使用している場合は、[Text File]ではなく、[Other FileType]に判別されることもあります。ご確認ください。
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Q.12 検索で見つかったすべてのファイルを、一覧表示したいのですが。
A.12

左側の「ファイルの種類のリスト」で、[検索結果]にフォーカスを移すと、右側のリストにすべての検索結果が表示されます。


注意 注意
検索中、[検索結果]にフォーカスを移すと、右側のリストには、その時点で見つかっている削除ファイルのみが表示されます。その後新たに削除ファイルを発見しても、自動的には更新されません。表示を更新する場合は、一度「ファイルの種類のリスト」内の別の項目にフォーカスを移した後、[検索結果]にフォーカスを戻してください。その時点で見つかったすべての削除ファイルに、リストが更新されます。なお、[検索結果]ではなく、その下の[PDF]や[Other FileType]等にフォーカスがある場合、 右側のリストは同種の ファイル 発見時に随時更新されます。
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Q.13 「検出されたフォルダ」や「更新日時」などでソートしたいのですが。
A.13 検索結果の項目名をクリックすると、その項目でソートされます。
クリックするごとに、昇順/降順が変わります。検出されたフォルダでソートしたいときは、[フォルダ]項目をクリック、更新日時でソートしたいときは[更新日時]項目をクリックしてください。
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Q.14 検索で見つかったファイルが[NTFS File] に分類されるのですが、[NTFS File]とは何ですか?
A.14 [NTFS File]フォルダに分類されているファイルは、復活可能なファイルを検索する処理過程で発生したファイルの断片で、実体のないものです。そのため、参照や復活することはできません。
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Q.15 Outlook Express データの復活方法を教えてください。
A.15 こちらを参照してください。
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Q.16 Outlook データの復活方法を教えてください。
A.16 こちらを参照してください。
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Q.17 検索結果に復活したいファイルが複数あります。一度に複数のファイルにチェックを付けることはできますか?
A.17

下記の操作を行います。

  1. 復活したいファイルを、まず選択状態(青色に反転された状態)にします。

    • 検索結果の右側に表示されているファイルをすべて選択したい場合
      [Ctrl]キーを押したまま、[A]キーを押します。>
    • 連続した複数のファイルを選択したい場合
      最初のファイルをクリックし、最後のファイルを[Shift]キーを押しながらクリックします。
    • 連続していないファイルを選択したい場合
      [Ctrl]キーを押しながら、ファイルを一つ一つクリックします。

  2. [Space]キーを押します。選択されたすべてのファイルにチェックが付き、復活対象となります。
    解除する場合は、チェックの付いたファイルを選択した状態で、再度[Space]キーを押します。

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Q.18 「Super ファイル復活」のCD-ROMが読めません。
A.18 CD-ROM のファームウェアが古い場合があります。使用しているパソコンのメーカー ホームページで、CD-ROMの新しいファームウェアが公開されているかどうかを確認してください。
新しいファームウェアが公開されている場合は、適用を行います。
または、他のCD-ROMドライブを使用してください。
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