テレワーク(在宅勤務)を始める上でお困りですか?
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労働状況把握
従業員がちゃんと
働いているのか心配 -
情報漏洩リスク
内部情報を不正に
持ち出されてしまわないか不安 -
導入コスト・運用負担
少人数・兼任情シスだから
手間を掛けずにすぐ始めたい
“MaLionCloud”ですべて解決
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労働状況把握
PC操作ログから「何をやっているのか」を可視化して、従業員の勤務実態を把握できる
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情報漏洩リスク
USBデバイス操作などを監視・制御して、不正な情報持ち出しを防止できる
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導入コスト・運用負担
クラウドサービスだから、初期費用0円・サーバー構築/メンテナンス負担が一切不要
テレワークの課題を解決
“PC操作ログ”で情報漏洩対策と勤務状況把握
「MaLionCloud」は、従業員のあらゆるPC操作ログをクラウド上に収集して管理できます。
加えて、PCの操作制限を設定できるため、非常に高い情報漏洩対策を行えます。
さらに、PC操作ログから従業員の勤務状況を「見える化」することが可能です。

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ポイント1
PC操作ログの監視で、仕事に関係のない不要な行為を抑止
ファイルアクセス デバイス操作 印刷 Webアクセス Webアップロード 送信メール アプリケーション起動 ログオン アプリケーションID アクティブウィンドウ 無線LAN クリップボード -
ポイント2
USBメモリやSNS利用を制限し、情報漏洩の出口を遮断
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ポイント3
PC稼働状況を管理して、誰がいつ何の仕事を行ったかを把握
テレワーク(在宅勤務)をすぐに始める5つのサポート
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1.持ち出しPCも一元管理
管理するPCに社内も社外もありません。すべてのPCを一元管理できます。
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2.特別な設定は不要
テレワーク用の特別な設定は不要です。社内のノートPCを持ち出してそのまま自宅で使えます。
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3.リアルタイムに監視
在宅勤務中のPC操作ログをリアルタイムでクラウド上に収集し、いつでも閲覧できます。
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4.管理者の在宅勤務に対応
管理画面も自宅からアクセスできます。権限設定で営業課長も部門単位で管理者になれます。
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5.作業内容も「見える化」
ログオン/ログオフの勤務状況だけでなく、メールやWebの履歴など作業内容まで把握できます。
※電源オン/オフの情報を収集するためには、端末が存在するセグメントごとにネットワーク管理サービスをインストールした端末(常時稼働)を用意する必要があります。※テレワーク(在宅勤務)など単独でセグメントに存在する端末では、ログオン/ログオフでの管理を推奨します(電源オン/オフの情報を収集するためには、VPNを利用するなど、ネットワーク管理サービスから端末にアクセスするための設定が必要です)。※出勤/退勤時刻を収集するには、勤怠管理システムと連携する必要があります。