業務用端末の利用場所まで管理したい
テレワークや外出先での業務が増える一方、スマートフォンやタブレットの利用場所まで含めた管理が課題となっています。「MaLionCloud」は、端末の「利用場所」を起点にした制御により、業務データの持ち出しや不正利用を未然に防止します。
ここでは、利用場所に応じた業務端末のセキュリティ対策と活用方法をご紹介します。
業務用端末の利用場所、想定どおりに管理できていますか?
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社外での不適切なアプリ利用を防げない
業務端末は持ち運びが可能なため、オフィス外でも業務アプリや社内データへアクセスできてしまう場合があります。利用場所に応じた制御ができないと、情報の持ち出しや不適切な利用につながるリスクがあります。
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制限すべきエリアでのカメラ利用を止められない
工場、店舗、オフィス内の特定エリアなど、本来は撮影を制限すべき場所でも、端末のカメラ機能を制御できないケースがあります。場所に応じた制御ができないと、機密情報の撮影や情報漏洩につながる恐れがあります。
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社外から社内ネットワークへアクセスされてしまう
業務エリアの概念がない場合、社外や私的利用時でも社内システムへ接続できてしまう可能性があります。利用場所に応じてアクセスを制御できないと、不正アクセスや情報漏洩のリスクが高まります。
すべて解決できます!
MaLionで解決できる“ジオフェンスを活用した端末制御”
「ジオフェンス」とは、端末の位置情報をもとに、あらかじめ設定したセキュリティエリアへの出入りを検知し、利用できるアプリや機能を自動で切り替える仕組みです。
情報漏洩対策+IT資産管理・MDMツール「MaLion」なら、「BizMobile Go!(オプション)」と連携することで、スマートフォン・タブレットの利用場所に応じた制御を実現します。セキュリティエリア外では業務に不要なアプリを自動で非表示(利用不可)にし、場所ごとの適切な運用と情報漏洩リスクの低減を支援します。
社内にいるときだけ業務アプリを有効化
たとえば、本社や倉庫などの社内の業務エリアと、移動中などの業務エリア外を判別し、表示・利用できるアプリを自動で制御できます。
本社では社内ポータルや顧客管理などの業務アプリを利用可能にし、倉庫では在庫管理や入出庫管理など、現場業務に必要なアプリのみを表示します。
移動中は業務エリア外と判定されるため、業務アプリは自動で非表示・利用不可となります。これにより、社外での不適切な利用や情報漏洩リスクを抑えられます。
業務エリア外では社内リソースへの接続を制限
オフィスや工場などを業務エリアとして指定し、エリア内からのみ社内リソースへの接続を許可します。
業務エリアへの入退場に応じて VPN 接続などの設定を自動的に切り替えることで、業務エリア外からの不正アクセスを防止し、テレワークや私用利用時もセキュアな利用環境を実現します。
セキュリティエリアではカメラ機能をオフにして情報漏洩を防止
工場をセキュリティエリアとして指定することで、従業員が工場内に入ったタイミングで、スマートフォンのカメラ機能を自動的に無効化できます。これにより、製造ラインや設備、設計情報などの重要情報が撮影されることを防ぎ、情報漏洩リスクを低減します。
