ニュースリリース

2006 年 6 月 23 日

国内初!!ネットワークで接続された PC のハードディスクの健康状態を統合管理
アプリケーションのライセンス管理やPCメンテナンスにも利用可能な中小規模向けネットワーク PC 集中監視ソフト
「SmartHDD Server ハードディスク診断」 を発売開始!

パソコン用ソフトの開発メーカーである株式会社インターコム (〒110-8654 東京都台東区台東1-3-5反町ビル、TEL:03-3839-6231、資本金:8,400万円、高橋啓介社長) はこのほど、小規模ネットワーク上にある複数台のクライアント PC を集中監視し、各 PC に接続されているハードディスクの故障予測やアプリケーションのライセンス管理などを実現できるソフトウェア 「商品名 : SmartHDD Server ハードディスク診断 (スマートエイチディーディー サーバー ハードディスクシンダン/以下、SmartHDD Server)」 を国内で初めて開発。2006年7月28日からの販売開始を予定しております。8月30日に発売いたします。また、2006年6月28日より3日間東京ビックサイトで開催されます 「第3回 情報セキュリティEXPO」 に本商品を出展いたします (インターコム ブース No.45-2)。


アプリケーション一覧画面 コンピュータ一覧画面

商品情報ページ : https://www.intercom.co.jp/smarthdd_server/


本商品は、2005年12月に発売開始いたしました S.M.A.R.T.※1 技術の利用によりハードディスクを定期的に監視/診断して、誰もが気になるハードディスクの故障日を具体的な年月日で予測するソフトウェア 「SmartHDD Pro ハードディスク診断 (以下、SmartHDD Pro)」 のネットワーク版となります。単体 PC 上のハードディスクのみを監視対象としている 「SmartHDD Pro」 とは異なり、「SmartHDD Server」 では統合管理コンソール (1台の管理者 PC) を用意することで、小規模ネットワーク (5~50台程度のネットワーク PC) 上にある全てのハードディスクを一括集中監視できる点が主な相違点となります。
本商品の特長は以下の通りです。

■特長1 : LAN 接続ハードディスク (NAS※2) の診断をサポート!
LAN に直接接続するタイプのハードディスクについても監視/診断をサポート※3 しています。同様に Windows サーバー PC上のハードディスクについても監視/診断が可能です。企業ネットワークを構成する (無人の) ファイル サーバーについても、クライアント PC と合わせて管理コンソールより一元管理できます。

■特長2 : ネットワーク上のクライアントPCを管理コンソールより集中監視!
管理者 PC として設定したユーザーは、エージェント プログラムの導入によりネットワーク上のクライアント PC を一括監視できます。特に "コンピュータ一覧" では、OS/メモリ/CPU といったクライアント PC ごとのリソース情報が確認できるだけでなく、各種ハードディスク (内蔵 HDD/外付け HDD) の健康状態や予想される故障日についても確認できますので、突然のハードディスク クラッシュに備えたデータ保全ツールとして活用できます。また、"アプリケーション検索" ではネットワーク上のクライアント PC に導入されている各種アプリケーションの数量やバージョンも表示できますので、ライセンス管理ツールとしても活用できます。

■特長3 : バックグラウンドで情報収集するエージェントを搭載!
企業向けのネットワーク管理商品では必須ともいえるエージェント機能を搭載。ネットワーク上にある各種 PC の S.M.A.R.T. 情報やメンテナンスに役立つ PC リソース情報をバックグラウンドで収集して管理者 PC に集約できます。また Windows のサービスとして動作するため、企業で一括導入されるクライアント PC のユーザー設定としては Administrator (管理者) モードだけでなく一般的な Power Users モードでも利用できます。

なお、本商品は以下のようなユーザーや業務をターゲットとして販売を展開して参ります。
  ■小規模ネットワークを構成する SOHO、企業、学校、官公庁など全般
  ■管理、財務、経理、業務など重要なデータを扱う管理部門
  ■ファイルサーバーや NAS を使ったバックアップ システムの故障監視、診断
  ■フィールド メンテナンス事業者 (サービス商材として)
  ■Windows PC をベースとする POS システム、医療端末、複合機、FAX サーバーなどのハードディスク故障監視
  ■業務上停止ができない職種や重要なデータを扱う部署の PC のハードディスクのデータ保全

また 「第3回 情報セキュリティEXPO」 では、Windows サーバー及びクライアント PC や、株式会社アイ・オー・データ機器製の LAN 接続ハードディスク である 「LANDISK」 を含めたネットワーク環境を構築し、本商品のデモ環境として展示する予定です。

※1 "S.M.A.R.T." は Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology の略で、ハードディスク業界では標準とも言える自己診断&報告技術のこと。ハードディスク内部を定期監視しながら、予め設定されたしきい値 (障害状況となる限度値) と比較して故障発生を予測する。また故障が予見された場合は、その時点で (故障前に) PCに警告通知を行う。

※2 NAS は Network Attached Storage の略で、ハードディスク、ネットワーク インターフェース、OS などが一体化されたファイル サーバー専用機のこと。ネットワークに直接接続して利用できる。

※3 2006年6月現在、株式会社アイ・オー・データ機器製の LAN 接続ハードディスク 「LANDISK」 の一部機種についてのみ対応しています。対応機種の詳細は動作環境欄をご覧ください。なお、ハードディスク側の S.M.A.R.T. 対応状況によって、サポートされる機能は異なります。また、未対応の LAN 接続ハードディスク商品についても今後、順次サポートしていく予定です。




商品概要 / 販売スケジュール

  商品名 : SmartHDD Server ハードディスク診断 (スマートエイチディーディー サーバー ハードディスクシンダン)
 
価格 : SmartHDD Server ハードディスク診断 5クライアント   価格:95,000円 (税込 99,750円)
年間保守料:15,000円 (税込 15,750円)
       
  SmartHDD Server ハードディスク診断 10クライアント   価格:170,000円 (税込 178,500円)
年間保守料:30,000円 (税込 31,500円)
       
  SmartHDD Server ハードディスク診断 25クライアント   価格:350,000円 (税込 367,500円)
年間保守料:60,000円 (税込 63,000円)
   
  発売日 : 2006年7月28日(予定) 2006年8月30日発売
  商品情報ホームページ : https://www.intercom.co.jp/smarthdd_server/
  商品画像 : https://www.intercom.co.jp/press/imgdata/2006/
  PDFカタログ : https://www.intercom.co.jp/download/catalog.html