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アスクルの新しいソリューション事業「ビズらく」で
「まいと～く Cloud」を販売開始

コンピューターソフトウェア開発の専門会社、株式会社インターコム（本社：東京都千代田区、代表取締役社長 COO：須藤 美奈子）は、アスクル株式会社様の新しいソリューション事業「ビズらく」の取り扱い商品に、クラウドFAXサービス「まいと～く Cloud」が採用されたことを発表します。

「ビズらく」は、中小企業のデジタル化の課題解決に最適なSaaS・通信商品およびサービスを厳選して提案し、お試し、購入までをワンストップで提供する新たな法人向けデジタルプラットフォームサイトです。

「まいと～く Cloud」は、FAX業務の課題である「誤送信を防ぎたい」という多くのお客様の声に応えられる商品として採用が決まりました。「まいと～く Cloud」では、管理者承認フローによる誤送信防止機能でセキュリティを強化すると共に、FAX原稿のペーパーレスを実現することで、企業のデジタル化を推進します。

「まいと～く Cloud」について

「まいと～く Cloud」（読み：マイトーク クラウド）は、導入実績15,000社のFAXサーバーシリーズ「まいと～く Center」「まいと～く Center Hybrid」を完全クラウド化したサービスです。初期費用0円、サーバー構築や回線手配の必要がなく、導入後すぐにFAXをペーパーレス化できます。Webブラウザーからログインすれば、いつでもどこからでもFAX業務を行えます。

本サービスでは、FAXの送信・受信・システム連携が1つの画面で管理できます。さらに自動振り分け、業務システムとの連携、管理者承認による誤送信防止などの便利な機能により、業種、規模、部門を問わず、あらゆるFAX業務を効率化します。価格は、回線数や送受信枚数に合わせて月額制と年額制を選択できます。FAX業務の内容に応じた柔軟な契約ができ、DX（デジタルトランスフォーメーション）を見据えた受発注業務のデジタル化に対して、低コストで最適なクラウドFAXサービスを導入できます。

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