業務効率UP！クラウド電話とCRMを
連携するメリットとは？
このような電話の課題はありませんか？
電話は、相談会や商談などのように事前に日時を合わせる方法と違い、突然かかってきます。また、会社の固定電話では、通話を開始して名前を確認するまでは、誰からの着信かわかりません。そのため、通話しながら顧客データベースで顧客情報を検索しなければなりません。
CRMの活用で解決！
CRMはCustomer Relationship Managementの略で、顧客関係管理を意味します。顧客と企業が良好な関係を築くために活用することを目的に、顧客情報を一元管理し活用できます。
CRMを電話と連携することで、着信時に顧客情報や対応履歴を参照したり、担当者に直接つないだりできるようになります。つまり、「誰からの電話かわかればいいのに！」という電話担当者の願いを叶えることができます。
クラウドIVR「Hasso」と
クラウドCRM「WArm+」で実現
CRMとの連携は従来の固定電話ではできません。電話回線を使用しているためデータ連携ができないことが原因です。CRMを活用するには、電話をクラウド電話に置き換えましょう。クラウド電話とはインターネットを利用してPCやスマートフォンで通話するシステムのことです。電話回線に縛られずに発着信できるため、会社宛ての電話を、オフィスや自宅、外出先などどこにいても可能です。回線工事がいらないので簡単に導入でき、CRMとの連携もスムーズです。
電話とCRMの連携をお考えの方には、ノーコードのクラウドIVR「Hasso」とクラウドCRM「WArm+」がおすすめです。
できること
IVRで無人対応
-
会員情報の確認 -
VIP専用サポート
スムーズな通話対応
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着信時に顧客名を確認 -
対応履歴を把握
連携イメージ
① お得意様専用の自動電話対応
② 顧客情報の表示でスムーズに会話スタート
③ 対応履歴を表示して経緯の把握、編集も可能
まとめ
いかがでしたか。CRM連携による電話のDXは、顧客との関係強化や顧客満足度向上に重要な役割を果たします。また、担当者のスキルに頼りすぎず最適なツールを導入することは、チーム全体の対応品質アップにもつながります。クラウド電話とCRMの連携で電話の業務改善をしてみませんか？
電話業務の改善をご検討中の方向けに、詳細な機能、画面イメージ、価格などについてまとめた資料をご用意しました。ぜひご活用ください。
