自社の業務アプリケーションにFAX機能を組み込みたい!
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泰兵衛部長、「API」って何でしょうか。「まいと~く FAX」のWebサイトによく出てくるのですが・・・。

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むむっ、説明しにくいところじゃ。・・・APIとは、“ソフトウェアの開発時に利用できるよう用意された様々な機能の決め事” といった感じですかな。

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ソフトウェアを開発する人が利用するものなのですね。

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さよう。ちなみに「まいと~く FAX」のAPIの場合、例えばFAXで受発注を行うアプリケーションを開発する場合に利用できますかな。

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では、「まいと~く FAX」のAPIを利用するメリットって何ですか。

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ふむ、良い質問じゃな。それは、FAX機能を一から開発する場合に必要となる膨大なコストや時間を短縮できることですかな。実際、「まいと~く FAX」のAPIは活用例も豊富にありますぞ

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なるほど、システム開発を行う会社にとっては確かに大きなメリットですね。

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その通りじゃ。さらにパソコン1台あたり31,500円という手頃な費用で利用できる点も重要じゃろう。開発したアプリケーションを、規模の大きな会社だけでなく我が社のような小さな会社に対しても提案できますからのう。

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泰兵衛部長、ありがとうございます。いろいろと勉強になりました。

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・・・ところで得太郎、今回はお約束の “落ち” がないけどどうするのよ。

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今回はなしでいいんじゃない。そもそも今までの落ちだってたいして芸がないし・・・。作者もこのまま終わらせたがっているよ。

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まったくしょうがない作者だわ!・・・まあ、でも本題とは関係ないし目をつぶっておくわ。

実績ある「まいと~く FAX」のAPIを最小コストで利用可能

API連携のイラスト

「まいと~く FAX」では、独自のアプリケーションから各種FAX機能をコントロールできるAPIを、パソコン1台単位のお求めやすい価格でご提供しています(OCXライセンス/オプション)。

SIerなどのシステム開発会社はAPI連携機能を利用することで、帳票を作成して相手先へFAX 送信するといったお客様向け業務システムを、比較的短時間 / 低コストで開発できます。さらに31,500円(パソコン1台の場合)という手頃な価格のため、開発したアプリケーションを比較的規模の小さな企業に対してもご提案することが可能です。

アプリケーション連携(API)の詳細
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