まいと~くの歴史

1986年11月 パソコン通信ソフト まいと~く を販売




1991年4月 パソコン FAX ソフト まいと~く FAXの開発開始
1991年4月 パソコン FAX ソフト まいと~く FAXの開発開始
1994年9月

パソコンFAXソフト まいと~く FAX for Windows を発売

【特長】
ファックス・オン・デマンド、音声の設定、インテリジェント・オペレーション、LCR機能など。

1995年3月

DOSの最終版 まいと~く Ver.3を発売

【特長】
ファックス・オン・デマンド、GUIオペレーション、高機能電話帳、FAXビューアなど。

1995年8月

まいと~く FAX for Windows V.2 を発売

【特長】
日本語OCR機能、FAXイエローページ、MMR圧縮、アノテーション、グレイスケールなど。

1996年4月

まいと~くMAC を発売

【特長】
Macintoshに対応。

1996年4月

まいと~くACS2 for Windows NT を発売

パソコン送受信とパソコン通信を同時に使用できるWindows NT 対応のコミュニケーション・サーバー。

【特長】
LAN環境でのセキュリティ機能と管理機能を強化、LCR機能、通信ログ記録など。

1996年度

「まいと~くシリーズ」累計出荷 50万本突破!

1997年6月

まいと~くACS3 を発売

LAN上からインターネット、パソコン通信、パソコン FAX を可能にする日本初の総合コミュニケーション サーバー ソフトウェア。

【特長】
インターネット対応、接続IPアドレス制限機能、ダイアルアップ・スケジューラ機能、回線遮断遅延時間制御、PC-LCR機能、自動印刷可能など。

1997年12月

まいとーくACS3(標準ポート版) を発売

インターネット、パソコン通信、パソコン FAX を可能にするモデム共有サーバー・ソフトウェア。SOHO市場向けに発売。

【特長】
DMS(ダイナミック・モデム・セレクション)、接続IPアドレス制限機能、ダイアルアップ・スケジューラ機能、回線遮断遅延時間制御など。

1998年2月

まいと~くFAX V.3 を発売

モバイル コミュニケーション対応のパソコン FAX ソフト。

【特長】
モバイル機能(留守番FAX機能、ポケベル通知)、MDI対応のスマート・ビューア、同報送信機能、傾き補正機能、送受信ログ機能、西暦2000年問題対応など。

1999年7月

まいと~く FAX 2001 を発売

インターネットに対応しさらに既存機能も大幅に強化。初心者からヘビーユーザーまでをターゲットとした。

【特長】
インターネットFAX、ダブルインターフェース(バーチャルデスクトップ・FAXエクスプローラ)、手書きFAX機能、Word/Excelからのダイレクト送信、FAXモデム共有機能など。

1999年11月

まいと~くACS3 を発売

「56kbps 4ポート内蔵モデム ボード」を同梱で4回線同時接続に対応したコミュニケーション サーバー。

1999年度

「まいと~くシリーズ」累計出荷 100万本突破!

2000年8月

まいと~く COLOR FAXを発売

日本初のカラーFAXソフト。

【特長】
業界初カラーFAX送受信機能、FAX送信ウィザード、データフォルダ移動ウィザード、ドラッグ&ドロップ送信、ViaVoice対応、Fコード(サブアドレス)対応など。

2001年8月

まいと~く COLOR FAX V6を発売

ビジネスからパーソナルまで満足できる機能を幅広く搭載。

【特長】
バーチャルデスクトップ・音声案内、バーチャルデスクトップ・ダイレクトコピー機能、クレオ「筆まめの住所録」・Microsoft「Outlookの連絡先」との連携、Microsoft Word差込印刷機能など。

2001年度

「まいと~くシリーズ」累計出荷 200万本突破!

2002年3月

まいと~く FAX Server 2002 を発売

WebブラウザからFAX送受信を可能にする、Webベースの新FAXサーバーソフト。

【特長】
選べる2つのクライアント、カラーFAX対応、多彩なアプリケーション連携、便利な管理ツール、グループアドレス帳、FAX除法の共有、最大8回線まで制御可能など。

2002年6月

まいと~く FAX Personal を発売

【特長】
クレオ「筆まめの住所録」・Microsoft「Outlookの連絡先」との連携、Microsoft Word差込印刷機能、Word/Excelからの一発送信機能、インターネットFAXなど。

2002年11月

まいと~く FAX Server Webアプリケーションキット を発売

Webグループやウェアや企業独自のWebアプリケーションへ自在にFAXサーバー機能を組み込むことができるASP対応のミドルウェア。

【特長】
API機能を提供、Web FAX用サンプル プログラムの提供、実際に使用可能なWebクライアント アプリケーションの提供など。

2002年度

「まいと~くシリーズ」累計出荷 300万本突破!

2003年11月

まいと~く FAX 7 Pro、まいと~く FAX 7 Home を発売

【特長】
業界初となるPDFエクスポート機能、ハンコ機能、ミリ基準印刷、クイックプレビュー機能、スキャナA3対応など。

2004年8月

まいと~く FAX Server 5 を発売

基幹業務との連携を強化し、あらゆるニーズに対応したFAXサーバーソフト

【特長】
Windows Server 2003 対応、異文書自動送信、受信FAXのPDFエクスポート、サーバー障害発生時のメール通知など。

2004年11月

まいと~く FAX Server 5/モデム内蔵版を発売

【特長】
M-4MP(モデム内蔵4回線ボード)を韓国SystemBase社と共同開発、受信FAXの自動振り分け(ナンバーディスプレイ対応)

2005年10月

まいと~く FAX 8 Pro、まいと~く FAX 8 Home、まいと~く FAX専用モデム(ナンバー・ディスプレイ対応)、まいと~くFAX 8 API連携キットを発売

【特長】
ナンバー・ディスプレイ対応(自動振り分け/自動返信/迷惑FAX拒否など)、初心者にやさしい「かんたんナビ」、DM送信ツール、安全送信確認など。

2006年6月

まいと~く VoiceFAX Centerを発売

【特長】
音声応答フロー編集ユーティリティ標準搭載/音声合成などの高機能IVRを提供/CSVの受け渡しにより実現する異文書対応FAX自動送信/安心の国内製ソフトウェア&通信カード/最大16回線制御

2008年3月

まいと~く FAX Centerを発売

【特長】
CSVファイルの受け渡しで実現する業務システムからのFAX・メール自動送信、APIを利用した業務システムへのFAX機能の組み込み、受信したFAXを自動ファイル出力して業務システムへ配付、受信FAXの受け取り通知を自動返信、安心の国内製ソフトウェア&通信カード、アナログ回線・INSネット1500・INSネット64対応、最大72回線制御、スーパーG3 FAX対応で高速送受信を実現

2009年1月

まいと~く FAX 9 Pro、まいと~く FAX 9 Home、OCXライセンス(まいと~く FAX 9用)を発売

【特長】
ダイレクトSMTP による社内複合機へのFAX送信、頻度の高いFAX返信業務の操作性向上(定型FAX送信、右クリックでFAX返信)、エコFAX(FAX原稿のページ割付)、起動パスワードなど

2010年10月

まいと~く FAX Server 7を発売

【特長】
高機能な専用クライアントによりFAX送受信のペーパーレス化を実現。基幹業務システムと連携したFAX送受信の自動化を実現する豊富な機能を搭載。FAX誤送信を防止するオプション機能、FAX受発注業務を効率化する機能を搭載。最大8回線制御。

2014年12月

まいと~く Centerを発売

【特長】
Webクライアント機能や外出先でのFAX送受信機能を備えるFAXサーバーソフトの最上位版です。大規模なFAX運用時に必要とされる様々なニーズにお応えします。

2016年3月

まいと~く Center Hybridを発売

【特長】
企業のFAX受注・FAX受付業務をペーパーレス化・電子化して業務効率化とコスト削減を同時に実現します。

2020年11月

まいと~く Cloudを発売

【特長】
従来の商品を完全クラウド化し、コストを抑えた導入が可能に。FAXのペーパーレス化・電子化により様々な業務が効率化し、場所を選ばずにFAXの送受信ができます。

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