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2016年8月25日

基幹業務でJIS2004規定文字の表示・入力が可能に
IBMメインフレーム用端末エミュレーター「FALCON 3270 for .NET Ver.3」を新発売

コンピューターソフトウェア開発の専門会社、株式会社インターコム(本社:東京都台東区、代表取締役社長:松原由高)は、IBMメインフレームの専用端末と同等の機能をWindowsパソコンで実現できるようにする統合管理対応の端末エミュレーター最新版「FALCON 3270 for .NET Ver.3」を2016年8月31日(水)に販売開始します。

本商品では、スタンドアロン型端末エミュレーター「FALCON 3270 Ver.5」(2016年3月23日発売)に続いて、今後基幹業務での採用が進む文字規格「JIS X 0213:2004」※1(以下「JIS2004」)に新たに対応しました※2。基幹システムと接続したWindows 10パソコンを使って、「JIS2004」で規定された計11,233字の文字や記号を画面表示・入力、ホスト印刷、ファイル転送で使用できます。

なお、「FALCON for .NET」シリーズは、クライアント配付やクライアント管理をサーバー側で一元的に行うことができ、システム管理者のメンテナンス作業を大幅に軽減します。


「FALCON 3270 for .NET Ver.3」画面イメージ

《新バージョンのポイント》

「FALCON 3270 for .NET Ver.3」では、「JIS2004」の内容を取り込んだIBM日本語ホストコード「CCSID 1390/1399」に新たに対応しました。本商品を導入する金融機関や生損保会社では、個人名や地名が記載される帳票発行などの業務を最新の文字環境(JIS2004)で行うことができます。加えて、IBMメインフレームが独自に保有していた特殊記号などが外字ではなく標準で使用できるようになります。

Windows 10(Windows 8/8.1以降)では「JIS2004」のみに対応し、Windows 7以前で使用できた「JIS90」※3に対応していません。そのため、「JIS90」で行われていた基幹業務においても、Windows 10の導入を機に「JIS2004」へ移行する動きが始まっています。「FALCON 3270 for .NET Ver.3」では「JIS2004」に対応することで、今後普及が進むWindows 10パソコンでの基幹業務をしっかりとサポートしていきます。

※1 「JIS X 0213」は、2000年に制定、2004年に改訂された日本語用の文字・記号などを規定した日本工業規格(JIS)。2004年に改訂された「JIS X 0213:2004(通称JIS2004)」には、2000年制定時の内容(「JIS X 0213:2000(通称JIS2000)」)を含む。
※2 実際には「JIS2004」に対応したIBM日本語ホストコード「CCSID1390 / 1399」への対応。
※3 1990年に改訂された「JIS X 0208」の通称。Windows 7では「JIS90」と「JIS2004」の両方を使用可能。

商品概要 / 販売スケジュール

商品名 FALCON 3270 for .NET Ver.3
販売開始日 2016年8月31日(水)
商品Webサイト
画像データ

本商品に関する問い合わせ先

株式会社インターコム 営業本部 COMグループ
TEL:03-3839-6370

本お知らせに関する問い合わせ先

株式会社インターコム 営業本部 営業推進部 広報宣伝グループ 澤田(さわだ)
TEL:03-3839-6775

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