動作環境

注意事項
AESによる暗号化への対応については、購入前のQ&Aをご覧ください。

動作環境

対応OS
  • Windows Server 2022 Standard※1
  • Windows Server 2019 Standard※1
  • Windows Server 2016 Standard※1
  • Windows 11 Enterprise、Pro、Home※2
  • Windows 10 Enterprise、Pro、Home※2
日本語版のみ対応します。 ※1GUIモード(フルインストール)のみ対応します。 ※2Windows 11/10において「ワールドワイド言語サポートでUnicode UTF-8を使用」を設定した環境では、文字化けなどが発生するためご利用いただけません。
コンピューター本体 使用OSが正常に動作するコンピューター
メモリ 使用OSが推奨する環境以上
ハードディスク 10MB以上の空き容量(インストール時)
通信プロトコル
  • 全銀TCP/IP手順(クライアント)
  • インターネットに対応した全銀TCP/IP手順(クライアント)
開発言語
  • Visual Basic .NET、Visual Basic(6.0J、5.0J、4.0J)
  • Visual C++ .NET、Visual C++(6.0J、5.0J、4.0J)
  • Visual C# .NET
32ビットアプリケーションになります(ライブラリは32ビット版のみになります)。
64ビット版OSは、Windows on Windows 64(WOW64)にて動作します。
対応モデム/TA

Windows対応のダイヤルアップ接続(PPP接続)が可能な非同期モデムまたはTA
全銀TCP/IP手順で通信を行う際に必要となります。 「全銀TCP/IP手順」と「インターネットに対応した全銀TCP/IP手順」を同時接続で送受信する場合、「全銀TCP/IP手順」は非同期モデムまたはTAの利用ではなく、ダイヤルアップルーターの利用を推奨いたします。

備考
PBX(構内交換機)やビジネスフォンを経由した回線環境で使用する場合、通信が不安定になる可能性があります。このような環境下でご利用の際は、必ず評価版での事前検証をお願いいたします。
Windows 11/10 大型アップデートについて

Biwareシリーズは、Windows 11/10の大型アップデートに対応していく予定です。
対応にはプログラムのバージョンアップまたはリビジョンアップが必要になる場合があります。
保守サポートサービスにご加入の場合、最新プログラムを無償でご提供します。ぜひご加入・ご継続をお願いいたします。

▲